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かもめのはとば Re:[2]

やわらか系、モバイルとかアプリとか法律とか色々。

リリースから昨今のPFとSAP事情をチラっと見る

小ネタ 過去記事 / 以前のblogから ゲーム

RMT、利用環境の向上系のリリースからいらんことを読み取ってみました。

GREEさんのリリース

http://www.gree.co.jp/news/press/2012/0316_04.html
グリー、リアル・マネー・トレード対策で関連事業者等と協力
〜 大手ゲーム会社、プラットフォーム事業者、業界団体等と連携 〜

協賛パートナーさんは以下の通り。

株式会社アソビズム
株式会社アリスマティック
株式会社アンダムル
株式会社インタースペース
株式会社インブルー
株式会社ウィルアーク
株式会社ウインライト
株式会社エイチーム
株式会社オルトプラス
株式会社カプコン
株式会社ギブリー
株式会社gumi
芸者東京エンターテインメント株式会社
KLab株式会社
KDDI株式会社
株式会社ケイブ
株式会社コーエーテクモゲームス
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
サイテック株式会社
株式会社CyberX
株式会社サイバード
株式会社サムザップ
GMOインターネット株式会社
株式会社Synphonie
株式会社スーパーアプリ
株式会社セガ
株式会社ドリコム
Happy Elements 株式会社
株式会社バンダイナムコゲームス
株式会社ボルテージ

DeNAさんのリリース

http://dena.jp/press/2012/03/post-112.php
ソーシャルゲームの利用環境向上に関する取組みについて

協賛パートナーさんは以下の通り。

株式会社エンターブレイン
株式会社角川コンテンツゲート
株式会社カプコン
株式会社カヤック
KLab株式会社
CROOZ株式会社
株式会社gloops
株式会社コーエーテクモゲームス
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
株式会社Cygames
株式会社セガ
株式会社バンダイナムコゲームス
株式会社マーベラスAQL


【気になるところ1】GREEさん側とDeNAさん側のパートナー数の違い

 G:D=30:17
 DeNAさんが後から出した(先に出されたため調整準備期間が短かった可能性?)のも加味する必要性がありますが、大きく協賛数に差がついているイメージがあります。
 ちなみに各プラットフォーム開始時の先行パートナー数はG:D=30:30、その後他のSAPへと解放していく感じでした。


【気になるところ2】「重複して協賛している」企業の顔ぶれ

 他PFへの参入阻害に関する訴訟合戦等も起こっている現状ですが、5社ほど重複して協賛企業に名を連ねている会社もあります。

株式会社カプコン
KLab株式会社
株式会社コーエーテクモゲームス
株式会社コナミデジタルエンタテインメント
株式会社セガ
株式会社バンダイナムコゲームス
(厳密にはサイバーエージェント系列など、別会社で両方に噛んでいるところもあります。)

 顔ぶれを見ていると片方の会社の資本が入っているSAPさんも相応にいらっしゃいますので、一概にどうと言いづらいところはありますが両方に名を連ねているところはほぼ、コンシューマーでゲームの開発&IPの開拓を行ってきた企業という図式が見て取れます。
 いまだ根強いIPブランド力を存分に活かし、どちらに縛られるということもなく立ち回れている状況が見て取れるのではないでしょうか。
(こう見ると日本の大手ゲーム会社は、まだまだ上手くやっているのではないかとも思えてきてしまいます)


ゲーム提供側の状況を考える一助にでも。