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かもめのはとば Re:[2]

やわらか系、モバイルとかアプリとか法律とか色々。

CESのテレビ記事から見る「大型ディスプレイ」としてのテレビとOS

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CESのテレビに関する記事を流し見してて、各社が汎用OSを入れ込んできたなーとふと思いました。IoTと呼ぶのか、一昔前の呼び方で「スマートTV」と呼んで良い物なのかは今イチ判然としませんが…。

Android TV


ソニー、Android TV/4KプロセッサX1搭載テレビを発表 - AV Watch


シャープ、4K Android TVや“8K相当”AQUOS、薄さ0.5インチの4K Super Slimなど - AV Watch

 

FireFox OS


パナソニック、Firefox OS搭載4Kテレビ発表。55型8Kや4K/HDR BDも披露 - AV Watch

 

Tizen OS


Samsungの4K TVは液晶に一本化。量子ドット/Tizen OSでプレステも遊べる - AV Watch

 

うわあTizenOSだ生きてたのかSamsungがTizenでプレステを押してきているのに対して、当のプレステのSONYAndroid路線だというのも興味深いです。

このようなスマートフォンでも聞き慣れた汎用OSがテレビに入ることが意味するのはweb端末、アプリ端末としてのエコシステムの窓の一つとしてテレビが作用するということ。
現状日本では単体では「放送受像器」の意味合いがまだまだ強いテレビが、欧米ではここ数年かけて「大型のコンテンツディスプレイ」へとシフトして行っている事を意味しています。
特にアメリカのご家庭なんかはコンテンツを楽しむ巨大なテレビにニーズありますし…。

日本では放送と通信の壁がまだ高いARIB事、コンテンツを流動的に扱うには法制度が整備しきれていない事、そして映像方式の違いなどからこういった汎用OSを積んだテレビ単体が入り込んでくるまではまだまだ壁がありそうですが、こういった流れは後付け機器(ChromeCastやAppleTVなど)のような形でも国境を越えて来ますので、動向を注視しておいてもいいのかもしれません。

気がついたら自分の作ったwebサービスやアプリをテレビで楽しむ時代が来てるかも。