東京、大阪、福岡のTwitterトレンドおいておきますね。 pic.twitter.com/OPEOM5eUWp
— 河井 孝志 (@yrik) October 30, 2014最後が守備妨害とスッキリしないでの幕切れとなった日本シリーズ最終戦ですが、試合終了数十分後のTwitterトレンドを「東京」「大阪」「福岡」と取り出してみました。
以下分類ごとに色を分けて並べてみます。
【阪神寄り】
【ホークス寄り】
【それ以外で野球】
【その他】
■東京
守備妨害
＃彼氏からの予測変換でリア充がばれる
球審
秋山監督お疲れ様
この終わり
幕切れ
すっきりしない
勝ち方
塁審
スッキリしない
■大阪
守備妨害
誤審
＃彼氏からの予測変換でリア充がばれる
この終わり
負け方
試合時間
球審
＃彼女からの予測変換でリア充がばれる
こんな終わり
幕切れ
■福岡
守備妨害
ホークス日本一
勝ち方
あとアウト
この終わり
高専ダゴ
秋山監督
サファテ
孫さん
送球
やはりきちんと地域性が出るモノですね。
特に福岡で顕著に出たのはやはり優勝決定の勝ち試合であったからでしょうか。通常だと負け地合でも阪神ファンの方が猛烈な印象が有ったりしますが…。
面白い単語としては「勝ち方」「負け方」があります。
どちら側を主観として見ているかというのが大阪、福岡で顕著に出ています。比較ケースとして入っている東京は中立の人が勝ち方って単語を使っているのかな？
それともSBのしゃいんさ…なんでもありません。
サービス運営を考える上においてこういった地域での差、ケース差みたいなのをしっかり捉えて行ければ、もっと面白いことが色々できそうだなぁ、などと思いました。
