かもめのはとば Re:[2]

やわらか系、モバイルとかアプリとか法律とか色々。

「新名神」の京都のちょっとだけ開通した部分を走ってみた

「つなぎ」のための?先行開業区間

名古屋から関西方面に抜けるのがもの凄く早くなった新名神ですが、滋賀から先は2017年現時点でまだ開通していません…という感じだったのですが、たった数キロ、京都府内で開通している区間があります。

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もともとこの区間の前後は、京滋バイパスとの重複もあって一度建設凍結をするしないと揉めた区間なんですよね。今では前後区間も工事が再開していますが、凍結中も細外作っていた京奈和自動車道から第二京阪道路の間の城陽JCT/IC〜八幡京田辺JCT/IC間がほんの少しだけが2017年4月に開通しています。

前後が開通するまでのミニ区間ですが、孤立解消はまだまだ先になりそう。

 

アプリの継続率について色々

「継続率」はとても大事な数字です

 アプリマーケティング研究所さんがまとめていたこの数字、「継続率」
実はとっても大事な数字なんですよね。

そもそも継続率ってなんなの?

ものすごくざっくりいうと何かのアプリを始めた人が○○日後に続けてくれている割合です。つまりちゃんと楽しいとおもって続けていてくれたり、ファンになって続けていてくれたりする人の割合。

この数字が低すぎる状態だと、どんなに広告にお金をかけても、どんなに口コミで広まってもどんどん人はやめていってしまいます
逆にこの数字が高いとお客様がしっかりとどまり続けてくれるということ。とどまり続けてくれれば一定の割合でなんらかの購買を行ってくれる可能性もあります。とどまってくれないサービスではその可能性もありません。
ということでサービスが中期的に続くためには、とても大事な指標だということがわかると思います。*1

 

違う構造や客層のサービスを比べても意味が無いことも…?

ただ、この継続率という数字は結構クセのある数字だったりします。単純に横並びで複数のサービスを見比べると本質を見誤る事が多いです。

たとえば上記の事例であれば「マリオラン」に関しては課金形態が大きく違います。
フリーで遊べる部分が大きく制約されており、一回だけの課金で残り全ての部分を遊べるのです。

「その1度の課金を行った人は全部遊べるから長く遊ぶ」「課金を行った人は遊ばないと損と思うからやめない」。こういう行動に出やすいというのが容易に想像できるかと思います。

同じロジックで想像すると「おそらくマリオランは1日や3日ぐらいでの継続率は極端に悪い可能性がある→無料で遊べる範囲をすぐに遊び尽くしてしまうかもしれないので」みたいな想像もできるでしょう。

キャンクラ(キャンディークラッシュ)に関しても同じような事が言えます。
このサービスに関しては他のアプリと比べ圧倒的に客層がカジュアルで、かつユーザの時間の占有度合いが低いです。つまりちょっとした暇に軽く遊べるのでユーザの負担が低く、かつステージ数も多いのですぐに離脱しない状況になっているということが想像できます。*2

この数字を分析上活かすためには「似たような傾向・客層のサービスであること」であったり、「同じサービスの別の期間と比べてどのぐらい改善したか」であったりのような視点が大事なのです。

たいていのサービスの中にはこの数字を改善するために色々な仕組み・取り組みが行われていたりします。そういう視点でサービスをちょっと見てみるのも面白いかもしれません。

*1:長期的には、もっと違う指標を重視する指標がでてきます。

*2:これだけ書くと全てそういう構成にすれば良いのでは?と思いますがあまりにもユーザの負担が低すぎてマネタイズ面、客単価が弱すぎるみたいな例でもあったりします、がここでは割愛。

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Androidで開発者モードを表示させる

開発者モードは隠れてる

Androidスマホにはアプリを開発する人のための「開発者モード」というメニューがあります。ここから色々細かな設定ができるのですが、アプリの動作がおかしくなってしまうこともあるため標準では隠されています。

その開発者モードを表示するための方法です。

表示はどのAndroidでも同じ方法

設定画面を開いてその中から端末情報を表示

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端末情報の中にビルド番号があるのでそれを連打します

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メッセージが表示された後に設定画面に戻ると…?

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開発者モードが表示されました。

開発者モードでは色々な設定ができます、が不用意に触ると前述の通りアプリの動作がおかしくなったりするメニューもあります。何かを変更したあとに動作がおかしくなったばあいは速やかに元に戻しましょう。

東京都道317号環状六号線(山手通り)を走ってみた

環状六号と言うとわかりづらい「山手通り」

最近車を買って車載動画環境を作ってみたので、練習がてらいろんなところをふらふらと走っています。

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山手通りを終点の北側(仲宿交差点)から起点の南側(北品川二丁目交差点)に向けて走ったのでその動画を上げてみました。厳密終点はもう少し先なのですが所用があって第一京浜に入ったのでそこまで。

8倍速なので何も考えずに見てるとちょっと怖いですね。

走りながら思った事

  • 要町から代々木八幡あたりはとても走りやすい。ただし渋滞がち。
  • 首都高速中央環状線が出来て綺麗に整備された
  • 中目黒界隈はまだまだ走りづらい、路駐車が多い。ここも渋滞。
  • 五反田を超えると急に道の印象が変わる

東京の環状道路って環状一号から八号まであるそうです。
「環七」こと環状七号と「環八」こと環状八号はそのままでも有名ですがそれより内側の道路はそれぞれ別の愛称がついていたり、開通しきっていなかったりするみたいですね。

ルート地図を見ていると環状になっていなかったりする道もあってとても興味深いです。

kurashiru(クラシル)とDELISH KITCHEN(デリッシュキッチン)をGoogle Trendsで比較

激戦区のレシピ動画アプリを比べて見ました

4月以後TVCMもよく見たこの2つのサービス、今現在Google Trendsだとどういうことになっているかなーと思って比べてみることにしました。*1

ローマ字のアプリ名で比べるとDELISH KITCHEN優勢!

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競ってはいますが直近ではDELISH KITCHENがダブルスコアといった印象。1月頃から大きく適宜ヤマを作れているように見えます…が?

「カタカナ」で調べるとクラシルが圧倒的

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先のローマ字での2タイトルにカタカナを加味した場合圧倒的にカタカナ表記での「クラシル」が優勢となりました。

Google Trendsはある単語がどれだけGoogleで検索されたかというのが指標としてあらわれてきます。スマートフォン前提で、かつCM等からのサービス名インプットからの検索行動であればローマ字ではなくサービス名のカタカナ表記で検索される可能性が高いですし、シンプルに短い文字列である方がスコアが上がりやすい傾向はあるかと思います。
*2

 

この2サービスの「仮想敵」クックパッドと並べてみた

この2つのサービスはどちらもレシピ系(レシピ動画)サイトです。現状の日本のインターネット界隈でレシピといえばまだまだクックパッドの天下。
ではクックパッドと並べてみるとどうでしょう?こちらもカタカナでGoogle Trendsに押し込んでみました。

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クックパッド」に対して「クラシル」が三分の一程度まで行っています。*3

サービスを積み重ねた時期を考えるとTVCM等でのブーストを加味してもなかなか良い追い上げを見せている…のかもしれません。

*1:このデータだけではどちらのアプリがより流行っているか、良い業績を上げているか等には繋がりません。あくまでGoogle Trendsで見える一つの指標とお考えください。

*2:逆手に考えるとDELISH KITCHENに行く人はGoogleを介さず直接向かっている可能性もあります。とりあえず検索ではなくAppStoreに直で、とか。

*3:4月前後はクックパッドさん周りもレシピの問題で話題を集めた時期ですよね、この前後。

iPhoneでアプリを起動したら「動作が遅くなる場合がある」と出た?!

今のところ動作にはあまり支障ありません…が?

iPhoneでアプリを起動したときにこんな画面が出ることがあります。

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「アプリ名」によりiPhoneの動作が遅くなる場合があります
開発元によるAppの互換性改善のアップデートが必要です。

一瞬どきっとしますね。
今のところ、OKを押せばそのままアプリは使えます、が…

この画面の出るアプリは「古いアプリ」です

この画面は凄く単純に言うと以下のどちらかの場合に出てきます。

  • 使う人がアプリを更新していない場合
  • アプリを作っている人が更新をやめてしまっている場合

つまりiPhoneの中にあるアプリがとても古い状態になっていて、最新のiPhoneiOSの足を引っ張っているということなのです。

これが出るアプリは近々使えなくなります!

今現在はOKを押せばたいていのアプリはそのまま使えますが、この先新しいiPhoneiOSになってきた場合この画面が出たアプリは使えなくなります。
「2017年秋以後に提供されるiOSのアップデートでは使えなくなっている」とのこと。

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アプリを更新できるなら更新してしまえば解決ですが、既に開発が終わっている(アップデートされていない)アプリの場合はそうなってしまうと二度と使えなくなってしまうかもしれません。

今のうちに代わりのアプリを見つけるか、アプリ内のデータを移動・保存しておくことをオススメします。

それでもこの表示の出るアプリを使いたい

iOSをアップデートしないようにすれば使い続ける事はできます。が、セキュリティ的にオススメはしません。
また、新しいiPhoneに買い換えた場合は新しいiOSが予め入っています、その際にはどちらにしろ使えなくなってしまいます。

延命は可能だとは思いますが、早いうちに準備と対処をしたほうが良さそうです。

 

妖怪ウォッチの売上げ減少とGoogle Trendsの連動を見てみる&ポケモンとの比較を再度。

妖怪ウォッチの売上げ減ニュースを見て

バンダイナムコさんの決算でIP別売上げ高が発表されたようです。
そのなかで妖怪ウォッチの売上げが前年対比で三分の一、ピーク時対比で五分の一程度になったとのこと。

www.itmedia.co.jp

これ、実売上高に対してGoogle Trendsのスコアは連動しているのかな?と思い検証的にごく軽く調べて見ました。

併せて以前やったポケモンとの比較も再度やってみようと思います。

Google Trendsでの妖怪ウォッチの推移

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Google Trendsなのでピーク時の値が100とでます。

100をたたき出しているのは2014夏と2014-2105の年末年始。人気が漸増するなかでゲームが発売された直後と年末年始の映画の辺りでしょうか?紅白の影響なんかもあったと思われます。

それに対して直近での山は2016年年末の29前後、その後の最小値は11まで落ち込んでいます。

トップの値と推移の面積比較でざっくり見ると確かに五分の一ぐらいかなあ…といった感触、Google Trendsでの推移とは一定相関がありそうです。

ポケモンとの比較を再度やってみた

以前やってみたポケモンとの比較を再度。

妖怪ウォッチブームは終わったのか、ポケモンと並べてみた - かもめのはとば Re:[2]

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うわグラフ見づらい…以前のものと比較してみてください…。

圧倒的にポケモンが突出してしまい、ほぼ妖怪ウォッチの推移線が見えなくなってしまいました…これは言うまでもなくポケモンGoが世界的な流行を見せた影響です。

直近のグラフスコアだけ見るとポケモンが6に対して妖怪ウォッチが2。ざっとポケモン側が三倍の値を示していますが、ポケモンGoの流行規模や攻略情報の被検索頻度を考えると「妖怪ウォッチ、そこそこ健闘してない?」とも言えるんじゃないかなあと思います。

(考えようによってはポケモン側はGoのリリース後の100から6になっているということで、十六分の一程度になっていると見ることもできそうです)